企業がまず初めに製品を立ち上げる時には、何らかの用途においてある製品が売れる、という決断をしてスタートすることが一般的と思います。そして、その立ち上げる具体的な製品に人的、物的リソースを集中し、これにより製品化の成功確率は高まると思われます。
このような活動により、企業としては、
- 製品:マーケットに上市し、顧客の反応を知ることができる。
- 設備等:製品を作り、マーケットに供給するのに必要な装置。人的資源も含まれる。
- 技術:製品をつくるための知識、ノウハウ、発明やデザイン等の知的財産、など。
を手に入れることになります。
このような時期の例としては、高度成長期の日本では、既存の企業・新興企業のいずれにおいても、また、Appleやフェイスブック、GoogleなどのIT企業のビジネススタートアップ期が相当するかと思います。


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