材料技術

フィルムの表面特性の機能化について

フィルムの表面特性の機能化内容フィルムの機能化加工として、表面保護(ハードコート・滑り付与等)、密着・接着・粘着等の技術を紹介してきました。これら以外のフィルム表面の機能化としては、表面特性制御、光や電気特性の制御などがあります。フィルム材...
ビジネステーマ

6.事業を構築した。次のステップは?

自社の製品やマーケットが広がり、企業の体制や経営資源が蓄積され、その領域に競合が参入しマーケットの規模が見えるようになると、一定の事業が構築されたと言えると思います。この次のステップについては、期待のできる事業の拡大、見通しの薄い事業の撤退...
知的財産

弁理士試験に合格して

弁理士試験に合格後、知財に関わる様々な方たちとお会いしたりお話を聞いたりしました。今回は、知財の仕事がどのような領域に広がっているか、これまでセミナー、勉強会、弁理士学習や実務修習等の講習等で関わってきた方々を思い出しながらお話したいと思い...
材料技術

粘着材料に関わる技術あれこれ

主な粘着材料の種類と技術この項目では、主な粘着材料の種類や加工形態についてお話ししたいと思います。歴史的には古くから接着剤(デンプン糊など)はありましたが、軽い圧力により付着する感圧型粘着剤(PSA:Pressure Sensitive A...
知的財産

知的財産とは何か?~弁理士学習からの理解~

弁理士試験の学習をする中で、技術者視点からスタートした特許に対する関心から、商標・意匠という工業所有権法、さらには著作権法・不競法といった、「知的財産」と法律の関係を理解し考えるようになってきました。また、最近では植物の種苗法なども「知的財...
ビジネステーマ

C-2.新規事業開発と事業戦略②:企業の中での模索

大企業の中で行われる新規事業開発には、おおきくわけてトップダウン方式か、ボトムアップ方式か、があるのではないかと思います。また、新規市場としては、既存事業の延長線にある市場と、新規でイノベーション要素が大きい市場、の場合に分けられるかもしれ...
知的財産

弁理士学習で感じたこと⑥条約関係

弁理士試験では、国際的な知的財産のルールを取り決めている条約関係の学習も行いました。主要な条約としては、パリ条約、TRIPS協定、PCT(特許協力条約)、マドリッド協定・議定書(マドプロ)、などがあります。その他、著作権のベルヌ条約やPLT...
ビジネステーマ

C-1.新規事業開発と事業戦略①:大企業内の環境は?

大企業では、売上げ・利益の規模が大きくなり、また組織体制としても役割分担がされてきます。このような資金や人員環境は新規事業開発や事業戦略の検討には有利なようにも思われますが、実際にはさまざまな課題が生じます。企業が大きくなり組織体制が整って...
知的財産

弁理士学習のスタートと感じたこと⑤不正競争防止法

弁理士試験では、著作権法の他、不正競争防止法(不競法)の法域を学習しました。不正競争防止法が出題されるようになったのは、著作権法と同様に、平成12年(2000年)弁理士法改正の頃からになります。工業所有権法である特実・意匠・商標は、独占排他...
材料技術

粘着剤の特性はどのように評価するのか?

粘着材料・特性の評価の目的フィルム+粘着剤や粘着剤は、さまざまな用途や使用方法があり、ユーザーサイドの実用適性を考慮することが求められる材料です。この粘着・粘着剤として求められる機能を、粘着特性から区分けしていくと、仮・一時固定、再剥離、恒...