知的財産

弁理士学習のスタートと感じたこと②商標

弁理士試験の学習で、苦労した領域が商標法です。特許法については実際の経験と紐づけて理解していくことができましたが、商標法は法律で保護する対象や法目的から法文・規定までの関連性を理解していくまでに時間がかかりました。振り返ると、マークシート式...
ビジネス開発

5-4.事業の多角化、新規事業の検討

企業が成長を目指す際に、事業の多角化や新規事業の展開を検討する場合があります。その理由は、基本的には企業スタンスや市場環境によって様々ですが、大きく考えてみると、以下の2つの理由があると思います。製品・市場には、成長、安定、収縮の時期がある...
知的財産

弁理士学習のスタートと感じたこと①特許

職場の知財業務に携わったことから、弁理士という資格について関心を持ち、弁理士試験の学習を始めました。これから、弁理士学習をしてきた中で、知財の各領域や法制度に関する私個人としての感想を記載していきたいと思います。技術者として関わりのあった特...
ビジネス開発

5-3.企業としての組織体制の構築

技術系企業がスタートアップする場合、会社内の役割分担としてまず必要になるのは、事業・経営面のボードメンバー、技術・製造を考えるメンバー、販売・マーケティングを考えるメンバー、になるのではないでしょうか。いくつかを兼ねることはあるでしょうが、...
材料技術

フィルム材料の接着技術

フィルム材料における接着と密着の使い分けフィルム材料における「接着」という言葉は、概念的には「密着」(塗膜等が基材にしっかり引っ付いているか)と近しいですが、技術開発の現場では区別して使っている印象があります。対象となる材料は、「接着」では...
ビジネス開発

5-2.設備投資の検討

上市した製品の販売が拡大すると、その需要増に応えるため、もしくは生産設備の能力不足に対応するため、新たな生産の設備投資の検討が行われると思います。企業にとっては、この段階は大きくステップアップの可能性があると同時に、設備や人員面での負担が増...
材料技術

フィルム材料における密着性を考える

フィルム材料における密着とは今回はフィルム材料における「密着」(塗膜等が基材にしっかり引っ付いているか)に関わる技術内容について解説します。フィルム材料の「密着」では、主にフィルム表面にハードコートなどの機能層を設ける場合、その機能層がしっ...
知的財産

知財業務への関わりの始まり

生産に関わる技術部門に移り、引き続き技術者として特許出願の機会などありましたが、ある時その生産部門の知財担当の方から、研究部門との特許対策検討に参加してほしいと言われ、知財業務に関わるようになりました。その生産部門では、なぜか知財担当する先...
材料技術

フィルム材料の粘着、接着、密着について

フィルム材料における粘着、接着、密着とはフィルム材料の活用において、光学特性や物理特性の設計のためいくつかの層を重ねて多層化することがあります。またフィルム材料を例えばガラスなどの基材に貼って使用する場合もあります。このように、フィルムに多...
ビジネス開発

5-1.販売の拡大、効率化・コストダウン

技術系企業においてビジネスを拡大する際に考えることは、まずは販売の拡大による売り上げの拡大ではないかと思います。販売の拡大のアプローチとしては、BtoBビジネスで売り先が1社ならば他の企業への拡大、BtoCビジネスならば販売パートナーや販売...