知的財産

弁理士学習で感じたこと⑥条約関係

弁理士試験では、国際的な知的財産のルールを取り決めている条約関係の学習も行いました。主要な条約としては、パリ条約、TRIPS協定、PCT(特許協力条約)、マドリッド協定・議定書(マドプロ)、などがあります。その他、著作権のベルヌ条約やPLT...
ビジネス開発

C-1.新規事業開発と事業戦略①:大企業内の環境は?

大企業では、売上げ・利益の規模が大きくなり、また組織体制としても役割分担がされてきます。このような資金や人員環境は新規事業開発や事業戦略の検討には有利なようにも思われますが、実際にはさまざまな課題が生じます。企業が大きくなり組織体制が整って...
知的財産

弁理士学習のスタートと感じたこと⑤不正競争防止法

弁理士試験では、著作権法の他、不正競争防止法(不競法)の法域を学習しました。不正競争防止法が出題されるようになったのは、著作権法と同様に、平成12年(2000年)弁理士法改正の頃からになります。工業所有権法である特実・意匠・商標は、独占排他...
材料技術

粘着剤の特性はどのように評価するのか?

粘着材料・特性の評価の目的フィルム+粘着剤や粘着剤は、さまざまな用途や使用方法があり、ユーザーサイドの実用適性を考慮することが求められる材料です。この粘着・粘着剤として求められる機能を、粘着特性から区分けしていくと、仮・一時固定、再剥離、恒...
ビジネス開発

5-7.企業戦略の構築

経営資源と企業戦略の関係性を考えることで、企業戦略の構築の検討ははじまります。まず、経営資源が企業戦略に与える影響としては、①資源による戦略の「選択可能性」制約:持っていない資源は使えない、②「競争優位性」戦略構築:高度な技術やブランドによ...
知的財産

弁理士学習のスタートと感じたこと④著作権

弁理士試験の学習では、法律上で弁理士の基本業務とされている特許・意匠・商標の他に、著作権法、不正競争防止法の法域が対象になります。弁理士試験で著作権法が出題されるようになったのは、平成12年(2000年)弁理士法改正からになります。これには...
ビジネス開発

5-6.企業戦略の検討とは?

企業として一定の経営が成立し、新たな事業を検討する時期に「企業戦略」を検討することは多いと思います。この企業戦略の検討段階では、基本的な最もシンプルな関係があり、それは「戦略は資源に依存する」、すなわち、企業戦略 は「 経営資源」の活用・配...
知的財産

弁理士学習のスタートと感じたこと③意匠

弁理士試験における法域で、意匠法は法律の構成自体は特許法と似ていますが、保護対象の違いに特徴がありました。日本の意匠法での保護対象は、①物品の意匠、②画像の意匠、③建築物の意匠、となっていて、このうち、②と③は私の弁理士学習した後の2020...
ビジネス開発

5-5.企業の経営資源とは?

製品の上市、顧客への営業や市場へのマーケティング、組織の体制整備、設備投資など、様々な企業の活動が進んでいくと、企業の内部に様々な「資源」が蓄積されてきます。技術系企業で考えてみると、まずは製品の製造、販売に伴い、設備や製品というモノ、売上...
材料技術

フィルム+粘着材料に求められること

フィルム+粘着材料には何が求められるのかフィルムやテープを様々な用途で使用する際に、知らず知らずの間に粘着剤や粘着機能を活用するケースは多いと思います。同様に異なるものを結合させている「密着」や「接着」に比べ、「粘着」は身近な業務や生活にお...