知的財産

知的財産

弁理士試験に合格して

弁理士試験に合格後、知財に関わる様々な方たちとお会いしたりお話を聞いたりしました。今回は、知財の仕事がどのような領域に広がっているか、これまでセミナー、勉強会、弁理士学習や実務修習等の講習等で関わってきた方々を思い出しながらお話したいと思い...
知的財産

知的財産とは何か?~弁理士学習からの理解~

弁理士試験の学習をする中で、技術者視点からスタートした特許に対する関心から、商標・意匠という工業所有権法、さらには著作権法・不競法といった、「知的財産」と法律の関係を理解し考えるようになってきました。また、最近では植物の種苗法なども「知的財...
知的財産

弁理士学習で感じたこと⑥条約関係

弁理士試験では、国際的な知的財産のルールを取り決めている条約関係の学習も行いました。主要な条約としては、パリ条約、TRIPS協定、PCT(特許協力条約)、マドリッド協定・議定書(マドプロ)、などがあります。その他、著作権のベルヌ条約やPLT...
知的財産

弁理士学習のスタートと感じたこと⑤不正競争防止法

弁理士試験では、著作権法の他、不正競争防止法(不競法)の法域を学習しました。不正競争防止法が出題されるようになったのは、著作権法と同様に、平成12年(2000年)弁理士法改正の頃からになります。工業所有権法である特実・意匠・商標は、独占排他...
知的財産

弁理士学習のスタートと感じたこと④著作権

弁理士試験の学習では、法律上で弁理士の基本業務とされている特許・意匠・商標の他に、著作権法、不正競争防止法の法域が対象になります。弁理士試験で著作権法が出題されるようになったのは、平成12年(2000年)弁理士法改正からになります。これには...
知的財産

弁理士学習のスタートと感じたこと③意匠

弁理士試験における法域で、意匠法は法律の構成自体は特許法と似ていますが、保護対象の違いに特徴がありました。日本の意匠法での保護対象は、①物品の意匠、②画像の意匠、③建築物の意匠、となっていて、このうち、②と③は私の弁理士学習した後の2020...
知的財産

弁理士学習のスタートと感じたこと②商標

弁理士試験の学習で、苦労した領域が商標法です。特許法については実際の経験と紐づけて理解していくことができましたが、商標法は法律で保護する対象や法目的から法文・規定までの関連性を理解していくまでに時間がかかりました。振り返ると、マークシート式...
知的財産

弁理士学習のスタートと感じたこと①特許

職場の知財業務に携わったことから、弁理士という資格について関心を持ち、弁理士試験の学習を始めました。これから、弁理士学習をしてきた中で、知財の各領域や法制度に関する私個人としての感想を記載していきたいと思います。技術者として関わりのあった特...
知的財産

知財業務への関わりの始まり

生産に関わる技術部門に移り、引き続き技術者として特許出願の機会などありましたが、ある時その生産部門の知財担当の方から、研究部門との特許対策検討に参加してほしいと言われ、知財業務に関わるようになりました。その生産部門では、なぜか知財担当する先...
知的財産

技術者としての特許との関わり

技術系企業の研究開発部門での業務では、新しい材料や処方や製品などを開発し、その特許出願を経験することが多いと思います。私自身の特許との関わりも、自分自身で開発に携わった塗布処方への添加素材の特許出願から始まりました。また、自社製品や開発して...