自社の製品やマーケットが広がり、企業の体制や経営資源が蓄積され、その領域に競合が参入しマーケットの規模が見えるようになると、一定の事業が構築されたと言えると思います。この次のステップについては、期待のできる事業の拡大、見通しの薄い事業の撤退、市場の飽和や収縮の見極めなど、世の中で様々な企業の事例があると思います。
例えば、検索からe-ビジネス(AdWords・Youtube)、プラットホーム、AIと進んだGoogle、一方、PCからiPod,iPhoneなど製品を軸にAppStoreなどに展開しているAppleなどがあります。日本では、ソニーのように家電からウォークマンのような技術×エンタメ、その後PlayStationなどのゲームや音楽・映画のようなエンタメ・IP活用に事業シフトした企業、また、トヨタのように、モビリティ(自動車)にこだわった企業もあります。
このような企業のステップは、後付けで見れば成功Storyに見えますが、実際に事業を考える際には、その強みや弱みを分析すること、現実的な事業計画を立てること、そして、その計画を実行・実現していく、ということになると思います。このような事業戦略ツールとして、様々なフレームワークやプロセススキームがあり、企業内や外部コンサルティングなど活躍している領域と思われます。
この段階の検討では、企業ごとにそれぞれ個別性があり、また、さまざまなコンサルティング専門家が存在するので、このブログ記事では詳述は避けますが、個人的に気になるポイントをいくつかご紹介できればと思います。


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